当院紹介
院内紹介
院内各所の写真を紹介しています。ぜひご覧ください。
医師紹介
澤柳 智樹
大切な人のために
約20年間、総合病院において消化器がんの診断から治療、そして緩和医療までを経験しました。腹腔鏡を中心とした手術や内視鏡検査・治療の技術習得、抗がん剤治療の習熟にまい進してきました。現代医療では根治不能な患者様に対する治療の機会も多くありました。そのような日々のなかで何度も思いました、
“もっと早くに受診してくれていたら・・”
“がん”の発症は残念ながら完全には防げません。
しかし早期発見により防ぐことのできる“がん死”はたくさんあります。
“もっと早くに受診してくれていたら・・”
“がん”の発症は残念ながら完全には防げません。
しかし早期発見により防ぐことのできる“がん死”はたくさんあります。
食道がん・胃がん・大腸がんの予防と早期発見に努めます
日本人の死因の第一は“悪性新生物=がん”です。
当院で予防と早期発見に努めている主な”がん”の部位別死亡者数の順位は
男女全体で大腸がんは2位、胃がんは3位、食道がんは7位です。
女性では1位が大腸がん、4位が胃がんです。
男性では2位が大腸がん、3位が胃がんです。
しかし、これらの“がん”は早期発見によって高率に根治が可能!!です。
さらに大腸がんは適切な検査によって“がん”の予防も可能!!です。
当院で予防と早期発見に努めている主な”がん”の部位別死亡者数の順位は
男女全体で大腸がんは2位、胃がんは3位、食道がんは7位です。
女性では1位が大腸がん、4位が胃がんです。
男性では2位が大腸がん、3位が胃がんです。
しかし、これらの“がん”は早期発見によって高率に根治が可能!!です。
さらに大腸がんは適切な検査によって“がん”の予防も可能!!です。
伸びゆく地で
政令指定都市浜松で唯一人口が増加している浜名区
第2東名浜松浜北インターチェンジの開通、ここ小林地区で始まる都市開発、さらに発展していくことでしょう。
浜名区住民の一人としてこの地域から消化器がんで苦しむ人をなくしたいとの思いで浜名区中央に位置する小林駅近くで胃カメラ・大腸カメラ検査を中心としたクリニックを開設しました。
第2東名浜松浜北インターチェンジの開通、ここ小林地区で始まる都市開発、さらに発展していくことでしょう。
浜名区住民の一人としてこの地域から消化器がんで苦しむ人をなくしたいとの思いで浜名区中央に位置する小林駅近くで胃カメラ・大腸カメラ検査を中心としたクリニックを開設しました。
日々の快食・快便を皆様へ
胸焼け、胃痛、便秘・下痢、とくに過敏性腸炎などの一般消化器内科と内外痔核(いぼ痔)を中心とした肛門疾患の治療(保存治療~日帰り手術)も力を入れています。
生活習慣病についても隣の”たむら内科クリニック様”(循環器・糖尿病内科)と連携して診療にあたります。
生活習慣病についても隣の”たむら内科クリニック様”(循環器・糖尿病内科)と連携して診療にあたります。
経歴
昭和48年 | 浜松市南区で生まれ育つ | ||
平成4年 | 静岡県立浜松北高等学校 | ||
平成12年 | 関西医科大学 | ||
平成13年 | 浜松医科大学 第2外科 | 研修医 | 一般外科 |
静岡県立総合病院 麻酔科 | 麻酔科 | ||
平成14年 | 県西部浜松医療センター 外科 | 専修医 | 一般外科 |
平成15年 | 平塚市民病院 外科 | 医員 | 消化器・呼吸器手術、内視鏡検査、全身麻酔 |
平成16年 | 市立御前崎病院 外科 | ||
平成18年 | 榛原総合病院 外科 | 消化器(腹腔鏡)手術、内視鏡検査、化学療法 | |
平成19年 | 浜松医科大学 第2外科 | ||
平成21年 | 浜松医科大学 救急部 | 臨床助教 | 浜松市2次3次救急医療 |
平成22年 | 浜松医科大学 第2外科 | 消化器(腹腔鏡)手術、肛門外科、内視鏡検査、化学療法 | |
平成23年 | 新城市民病院 消化器科・外科 | 副部長 | 消化器(腹腔鏡)手術、肛門外科、内視鏡検査、化学療法、全身麻酔 |
平成25年 ~令和3年 |
新城市民病院 消化器科・外科 | 部長 | |
平成25年 ~令和3年 |
譲クリニック | 非常勤 | 胃カメラ、消化器・一般内科外来 |
令和4年~ | さわ消化器内視鏡クリニック | 院長 | 消化器内視鏡センター・肛門外科・消化器内科 |
学会
- 日本外科学会
- 日本禁煙学会
- 日本癌治療学会
- 日本消化器病学会
- 日本臨床外科学会
- 内痔核治療法研究会
- 日本消化器外科学会
- 日本大腸肛門病学会
- 日本内視鏡外科学会
- 日本消化器内視鏡学会
- 日本静脈経腸栄養学会
- 日本ヘリコバクター学会
スタッフ紹介
もうすぐ開院から2年半です。
開院時スタッフ10人のうち、退職したのは家庭の事情による1名と新たな人生を歩むため専門学校に入学した1名のみです。
現在は12名、業務拡大につきスタッフ募集予定です。
家庭の状況による勤務形態の変更に柔軟に対応しています。
パートタイムから常勤時短勤務への変更(実績あり)
パートタイムから常勤フルタイム勤務への変更(実績あり)
聞くところによれば、新規開院クリニックとしては異例のスタッフ定着率とのことです。
これからも働きやすい環境の構築に努めてまいります。
開院時スタッフ10人のうち、退職したのは家庭の事情による1名と新たな人生を歩むため専門学校に入学した1名のみです。
現在は12名、業務拡大につきスタッフ募集予定です。
家庭の状況による勤務形態の変更に柔軟に対応しています。
パートタイムから常勤時短勤務への変更(実績あり)
パートタイムから常勤フルタイム勤務への変更(実績あり)
聞くところによれば、新規開院クリニックとしては異例のスタッフ定着率とのことです。
これからも働きやすい環境の構築に努めてまいります。